コロナワクチン職域接種に関する調査について(宮崎中央眼科病院)

職員の皆様におかれましては、日頃より感染対策にご協力いただき深く感謝申し上げます。

企業や大学等において、6月21日より職域接種が開始され、医療法人にも職域接種の相談があり、そのうち一社と実施に向け協議を開始したいと考えています。

職域接種は最低1,000名以上が原則となります。企業1社では人数の確保が困難なため、当グループ職員及び家族の接種も含め職域接種の要件を満たす計画です。

今回、これらの状況を踏まえ職域接種の予約を希望する職員、家族の調査を実施します。

ワクチン接種は強制ではありません、あくまで任意接種となります。

この職域接種を受けられなくても、11月末までには自治体等で接種を受けることはでき、その際に使用されるワクチンは現在のところ、ファイザー社のワクチンの予定です。

本職域接種で使用されるワクチンは、モデルナ社のワクチンとなります。

 

希望する職員、職員家族につきましては下記より詳細をご確認の上、調査用紙に記入お願いします。

調査用紙の内容をメールで返信して頂いてもかまいません。  返信先メールアドレス office@keimei.or.jp

コロナワクチン職域接種調査 詳細

コロナワクチン職域接種調査 調査用紙

※7月3日(土)中にご返信をお願いします。

 

*下記条件を必ず確認ください。

【対象】

・コロナウイルスワクチン接種の希望がある、18歳以上の方(配偶者・子・父母)

自治体発行の接種券が届いていない方でも接種可能です。

・現時点で、接種日は金曜日午後、土曜日午後を想定しています

・接種可能となった場合、接種日時の調整に協力いただける方、接種予定日に必ず来院できる方 (1回目の接種後、4週間目が基本的には2回目の接種となります)

・接種希望多数で、ワクチンの確保が困難な場合は同居の家族を優先します

・接種できる場合は、企業(国富町)での接種になります

接種は、けいめい記念病院の医師・スタッフが行います

 

*本件は、あくまで調査段階です。要件を満たさない場合は実施できませんので、予めご了承ください。